2019年7月19日金曜日

ジャコモ・トレッリ(Giacomo Torelli 1608 -1678)

ジャコモ・トレッリはイタリアの舞台美術家、技術者、建築家である。
彼の仕事は主に舞台デザインであり、特に壮大な場面変化を作り上げる彼のデザインと機構は多くの版画に刻まれ、それゆえに17世紀の舞台美術として最も完全な記録として残っている。



トレッリはイタリアのファーノで生まれた、彼はそこで最初のキャリアとして素人劇団と共に仕事をしていたようだ。



彼はさらに近くのペーザロやウルビノでも舞台美術のキャリアを積んでいたようだ。
彼の最初の仕事の記録は1641年の1月ヴェネチアのTeatro Novissimoのオープニングに残っている。そこで彼はFrancesco Sacrati作のオペラ『La finta pazza』に舞台美術と舞台機構で関わった。


トレッリは同じ劇場で行われた Sacratiの他の二つの作品にも関わっている。
1642年に『Bellerofonte』、1643年の1月に『Venere gelosa』。
さらに、1644年にFrancesco Cavalliの『Deidamia』これも同じくTeatro Novissimo。
トレッリのベネチアでの最後の仕事はSacrati『L'Ulisse errante』で1644年に
the Teatro Santi Giovanni e Paoloで行われた。
















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